その他 Archive
シャープの歴史,技術革新の歴史(その14)
- 2010-06-28 (月)
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2001年1月 省資源で省エネルギー,環境にやさしい「21世紀のテレビ」液晶AQUOS発売。
2005年 タンデム型の薄膜太陽電池の量産を開始。
2007年 太陽電池用シリコン材料を生産する富山事業所立ち上げ。
2006年11月 最後の有人灯台である長崎県女島灯台に当社太陽電池が設置され,全ての灯台が無人になりました。
2007年末 シャープの太陽電池生産量が世界で初めて累計2GW(ギガワット)を達成しました。
2008年 世界の太陽電池累計総生産量は8GWと見られ,世界の約4分の1がシャープ製の太陽電池であることになります。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その13)
- 2010-06-25 (金)
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2000年2月 世界で初めてデジタルハイビジョン放送に対応した28型TFTフルカラー液晶ディスプレイTV発売。
2000年 Jフォン「写メール」サービス開始 第1号はシャープ「J-SH04」
ケータイで初めてのカメラ搭載モデルは J-フォンの「J-SH04」でした。
中央やや上寄りにある丸い部分がレンズで,隣のシルバーが自分を撮影するときのミラーです。
この大きさの中に11万画素のデジカメ機能が内蔵されていたのは当時としては驚きでした。製造はシャープだったんですね。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その12)
- 2010-06-24 (木)
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1994年 住宅用補助金制度の開始とともに,住宅用太陽光発電システムの量産を本格的に開始。
当時の太陽光発電システムの平均価格は1kWあたり200万円と現在の約3倍しましたが,国からの補助が1kWあたり90万円出ていたので,ユーザーの出費は1kWあたり110万円でした。
グラフを見ると,国からの補助はなくなり,ここ数年は1kWあたり70万円弱に落ち着いているのが解ります。
今,太陽光ユーザーになっている人は,補助金をもらわなくても14年前の実質出費より約40万円(1kWあたり)安く設置できているということです。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その11)
- 2010-05-30 (日)
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1993年 ザウルス「PI-3000」発売。
今では W-ZERO3 などの PDA はスケジュール管理や個人情報管理という基本機能に加え,音楽・動画の再生もできるようになっています。
シャープのザウルスは PDA の草分け的な存在であり,本機の特筆すべき点は,間違いなくその通信機能でしょう。
今から15年前に登場した PI-3000 は,PDA をそれまでの単なる電子手帳から,通信機能を持つコミュニケーション・ツールへと転換する,大きなきっかけを作りました。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その10)
- 2010-05-20 (木)
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1992年 液晶ビューカム発売。
画質や記録方式に関しては,急激な変化を遂げてきたデジタルハンディビデオカメラではありますが,この製品が登場するまでモニタ画面に関しては進歩が止まっていました。
本機は本体にファインダーを兼用させた4インチの液晶モニタを搭載していて,映った画像をリアルタイムで確認することができ,誰でも簡単に撮影することができました。
また,撮影したテープは家庭用のデッキや専用のモニタを通さずに,すぐに本体の液晶で再生することもできたのです。
今ではもう当たり前になっていることですが,シャープが得意の液晶技術を用いて,業界の標準にしてしまったのです。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その9)
- 2010-05-18 (火)
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1989年 業界初の小電力コードレスホン「CJ-A300」発売。
1990年6月 業界初のスーパーアウトラインフォント搭載「WD-A340」発売。
新開発の専用LSIにより,名刺用の小さな文字から拡大文字まで,美しくなめらかに印刷する,業界初スーパーアウトラインフォントを内蔵していました。
曲線データで文字を形成しているため,直線データによるアウトラインフォントに比べ,品位が向上し,4.5~288ポイントまで合計67種類のマルチポイント文字を自由に設定できました。
また,64ドット・400dpiの高精細プリンタを採用し,スーパーアウトラインフォントとの連動で,驚くほどの美しい文字印刷を実現しました。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その8)
- 2010-04-26 (月)
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1987年 電子手帳「PA-7000」発売。
電卓に電話番号が入れられたりする簡易的な電子手帳はこれ以前からありましたが,本格的な電子手帳としてはPA-7000が元祖と言えるでしょう。
本体左側の画面下にICカードを入れると、国語辞典や関数計算機、拡張電話帳、英会話辞典、ゲームなど様々な機能が使えました。
本体左側の端子を使ってパソコンとリンクしたり、プリンターと接続したりなど色々な機能が拡張できました。
USBがない時代によくがんばっていたと思います。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その7)
- 2010-04-23 (金)
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1979年 日本語ワープドプロセッサー「WD-3000」発売。
シャープの日本語ワープロ商品第1号機です。1978年に東芝が日本初のワードプロセッサー「JW-01」発売していたので,日本語ワープロとしては後発でした。
しかし,業界初のタブレット入力方式とインクジェットプリンタ採用という特筆すべき点がありました。
そのため,今では信じられないことですが,当時はオフィスでキーボードを扱える人はごく少数だったので,高価だったにもかかわらずオフィスで活躍しました。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その6)
- 2010-04-22 (木)
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1976年 シャープの太陽電池パネルが日本初の実用衛星「うめ」に搭載される。
現在,シャープは日本で唯一の宇宙航空研究開発機構(JAXA)認定の太陽電池メーカーです。
シャープ製の太陽電池は,水や風など条件の厳しい海辺(1,900ヵ所以上の灯台)や温度差の激しい宇宙(160機以上の人工衛星)といった過酷な環境下で使用されており,シャープ製モジュールの長期信頼性が実証されています。
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シャープの歴史,技術革新の歴史(その5)
- 2010-04-20 (火)
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1973年 世界初の液晶電卓エルシーメイト「EL-805」発売。(クリックで拡大します。)
この製品からシャープの液晶事業が始まります。
EL-805の発売価格は26,800円とライバルのカシオ・ミニ(12,800円)より高かったものの,単三電池1本で100時間も連続使用できたことから価格が高いにもかかわらずヒットしました。
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